<> 名城大学 ワンダーフォーゲル部
 はじめまして、ワンダーフォーゲル部第57代主将の小田拓則です。
 ワンダーフォーゲル部という名前は中学校や高等学校で耳にしたことはあるでしょうか。おそらく知らないという人がほとんどだと思います。私も大学に入学するまで聞いたこともありませんでした。
 何をする部なのかというと、私たちは『登山』や『キャンプ』などアウトドアなことをしています。といっても雪山時の登山は行わないのがワンダーフォーゲル部です。数人ずつの班を組んで登山道を歩き鈴鹿山脈や日本アルプスを登っています。
 今年は部員数が減少してしまいまして、一時期部活として存続の危機がありました。ですが無事にこの危機を乗り越えることができました。私達の部員は一人一人個性があり、仲間と楽しい時間を送りつつ先輩・後輩の親睦を深めています。
 とはいえ、登山は時に命の危険が伴う活動です。『安全に楽しい山行』を第一とし、日々計画立てや山道の下調べなどをしています。これは57代目を迎えた今年度も変わっていません。安全への追求は山へ望む者の最低限の心構えであると思います。
 ワンダーフォーゲル部の益々の発展を期待し、主将挨拶とさせていただきます。
 私たちの登山活動は、前期は三重県の鈴鹿山脈の山々へ合宿に行き、新入生に登山の楽しさや山のマナーを教え、また、夏合宿に向けたトレーニングを行います。
 夏季長期休暇中には部活動のメインである夏合宿を行います。練成合宿は土日を利用した2日間の合宿ですが、この夏合宿は5日間から10日間、長い行程で14日間の長期合宿となります。北アルプスと南アルプスを毎年交互に訪れています。
 後期は次期運営層を育成する養成期に突入します。この養成期では次期リーダーの輩出、各部員の山行技術の向上等を行います。この次期は誰もが何かしらの壁にぶつかり、安閑としてはいられない状態に陥る場合もあります。しかし、各々が自らの良さは伸ばし、欠点を改め、皆と乗り越えた後の部員の結束は固いものとなります。
 技術的な面を考慮して冬山には登りません。そこで冬季はスキーを企画して遊びに行くなどということをしています。
 他にも、技術を高めるために他大学と協力して講習会を開いたり、学園祭では模擬店や学術企画を出したりしています。合宿以外の活動も頻繁に行っているので一年中充実しています。
 また、活動を通しての目標は『知・徳・体』です。山や天気などの知識、集団行動における信頼や責任感などの人徳、また山に挑む体力、これらを部の活動を通して養い高めていくことが最終的には安全で楽しい山行に繋がるのであります。
 そんなワンダーフォーゲル部です。今後も一層の努力をしていきたいと考えております。

 
   
 

 

 

     
◎部長/平野達也 ◎主将/糟谷 岬(名古屋高等学校出身)    
◎監督/平野達也 ◎副将/寺尾 勇輝(愛知工業大学名電高等学校出身)
◎コーチ/平野達也◎部員数/男36名・女8名・合計44名
         ◎目標/「知・徳・体」    

■2016活動報告
4月 BBQ曜日
5月 校内講習会
   第1次錬成合宿
6月 第2次錬成合宿
7月 補充錬成合宿
8月 夏合宿

10月 第2次養成合宿
11月 学園祭(模擬店・学術)
   第3次養成合宿
12月 補充養成合宿
 3月 春補充養成合宿