<> 名城大学 ライフル射撃部
 平成28年度ライフル射撃部主将を務めさせていただいている法学部応用実務法学科3年生の鈴木祥太と申します。今年度は3年生中心となり、部員全員の協力もあり、充実した活動ができたと考えています。
 この部は、部員一人一人が自ら考え行動することによって新しい活動が生まれ、発展してまいりました。私自身も3年間在籍し、そして主将という立場を通して成長できたことを嬉しく思っております。
 ライフル射撃は個人競技ではありますが、より良い上達のためには互いの協力が欠かせません。これからも全国出場だけでなく、上位を目指し、部員全員が一丸となって努力してまいりますので応援よろしくお願いします。
 私たちライフル射撃部は現在3回生13名、2回生7名、1回生4名の合計24名在籍しています。平日には部室の隣にある共同練習場で安全なビーム銃及び模擬銃を使用して練習しています。休日にはレンタカーを借り、片道2時間かけて愛知県総合射撃場まで行き、空気銃や火薬銃を使用した実践的な練習を行っています。
 ライフル射撃というスポーツは中部地方では知名度が低いですが、名城大学は中部地区では常に上位におり、西日本及び全国大会の出場常連校でもあります。
 この競技は10m先の静止した的を狙い得点を競い合います。男子は60発女子は40発撃ち、1発につき得点は0から10,9点まであり、10点は直径5mmの点に当てた場合に得られる点数です。瞬発力よりも集中力や持続力が必要となる競技であり、男女問わず誰もが始めやすい競技です。日本では、普段の生活で銃に関わる機会がないため、銃は危険だと考えている人もいるかと思いますが、銃器を扱えるのは警察から許可を受けた者だけであり、私達の部活でも安全管理を徹底しているため、怪我人が出た事はありません。
 通常の練習以外では、年3回以上の合宿(その内1回は他大学との合同合宿)や大学内での記録会を行い、長期休暇中にも射撃場まで行って練習することで、射撃技術の向上を目指しています。その甲斐もあり、第63回全日本学生ライフル射撃選手権大会及び第29回全日本女子学生ライフル射撃選手権大会への出場や、地方大会や新人記録会等の大会で上位成績者を多数輩出することができました。
 練習以外では、最低限のマナーや礼儀を守りながらも、厳しい上下関係はなく、充実した学生生活を送っています。大学祭では毎年、模擬店で射的屋を出店し、来店者の方と一緒に楽しみながら運営しています。

 
   
 

 

 

     
  ◎部長/深谷 実  ◎主将/天保 諒人(名城大学附属高等学校出身    
◎監督/小坂 夢織 ◎副将/青木 崇遥(愛知県立岩津高等学校出身
◎コーチ/鈴木 筍一◎部員数/男28名・女2名・合計30名
◎目標/五省の元に    

■2016年度 活動報告
2月 平成28年度指導者講習会及び記録会
   地方公認審判員講習会
3月 春合宿(静岡県)
   第6回三支部交流戦
   第12回中部三名大学対抗戦
5月 第88回中部学生ライフル射撃選手権大会
   第30回中部女子学生ライフル射撃
    選手権大会
6月 第27回西日本学生ライフル射撃選手権大会
   第24回西日本女子学生ライフル射撃
   選手権大会
8月 夏合宿(福井県)
   第89回中部学生ライフル射撃選手権大会
   第32回中部女子学生ライフル射撃
    選手権大会
   第37回中部学生ライフル射撃新人記録会
9月 名工合宿(名古屋工業大学合同)
   第34回中部学生ライフル射撃伏射大会
10月 第63回全日本学生ライフル射撃選手権大会
   第29回全日本女子学生ライフル射撃選手権大会
11月 第45回中部学生ライフル射撃新人戦
   第22回中部学生ライフル射撃不朽戦
    第57回中部私立大学対抗戦
12月 部総会