<> 名城大学 洋弓部
 洋弓 洋弓(アーチェリー)とは、的の中心を狙って弓を引き、その得点を競う競技です。的の距離は70m、50m、30m、18mなど様々です。弓の種類はリカーブボウとコンパウンドボウの2種類あり、それぞれまったく違う性質をもっています。ルールは得点が高い者が勝ちという単純なものですが、いざ始めてみると奥深いスポーツです。得点を多く取るのに重要なことが大まかに3つあります。それは道具、射形、体力です。まず、自分の体にあった弓を選ばなくてはなりません。体力に自身がない人でも自分に合わせてカスタマイズできるので、無理なく競技は行えます。次に射形です。弓の引き方は人それぞれですが、ある程度の型はあります。それを身に付け、自分のものにすることで一本一本同じ場所に飛ばすことができます。
 最後に、弓を引くのには体力が必要です。選手は1試合に72本射ちます。72本を同じ射形で射ち続けるには日頃から練習し、弓を引く体力を身に付ける必要があります。筋トレや日頃の練習がアーチェリーにとっては何よりも重要なのです。
 さて、洋弓部は今年で創部50周年を迎えました。部として更なる活気にあふれ、部員一同が日々の練習に励んでいます。そして、今年6月には2年連続となる王座出場を果たし、女子団体4位という結果を残すことができました。女子が全国大会に出場し、結果を残せたのは洋弓部が創部されて初めてのことであり、大変嬉しく思っています。
 また、9月に行われた新人戦大会では男子リカーブ未経験者部門2位、男子コンパウンド未経験者部門2位、女子リカーブ未経験者部門1位、女子リカーブ経験者部門1位と素晴らしい結果を出してくれました。後輩たちの力が確実に伸びてきていることを実感しています。私がこの部活で主将を任されるのも残りわずかとなりましたが、悔いが残らないように部活動に励むとともに、後輩たちに良い形で代交代ができるように、主将として全力で頑張りたいと思います。
 長くなりましたが、今後のより一層の発展を祈り、主将挨拶とかえさせていただきます。
                                 名城大学体育会洋弓部                                 第50代主将 大江陽也

 洋弓部では、平日2日(17:00~19:00)+土曜日の午前(9:00~12:00)or午後(13:00~16:00)の週3日の規定練習と自主練習によって技術の向上を目指しています。規定練習は授業などの都合のいい日を各自が選択できるようになっています。自主練習は大学の射場が利用できる時間ならいつでも自由に練習できるので、授業の空き時間や休日の時間を有意義に使えます。
 体育会の部活として、礼儀や伝統を大切にしていますが、儀礼的な行事以外は先輩、後輩が和気あいあいと楽しい雰囲気で活動しています。ですが、練習中は部員一同が試合で結果を残せるように一射一射を集中して取り組んでいます。メリハリがあり、良い雰囲気の部活だと思います。

 
 
 

 

 

     
  ◎部長/柳田 純也 ◎主将/葛西 智也(享栄学園6年制鈴鹿中学校・高等学校出身    
◎監督/中山 秀治 ◎副将/竹川 祥平(三重県立津西高等学校出身
◎コーチ/西澤 誠人◎部員数/男24名・女5名・合計29名
◎目標/インカレ出場、スターバッジ獲得 等    

■2016年度 活動報告
 4月 王座出場校決定戦    11月 瀬尾杯
 5月 選抜選手権大会        インカレフィールド
    東日本大会       11月 瀬尾杯
 6月 男子王座決定戦        インドア選手権大会
    新入生歓迎会      12月 卒業生送別会
   フィールド選手権大会   1月  中日インドア
 8月 個人選手権大会     2月  技術合宿(学連主催)
    夏合宿            春合宿
 9月 新人戦             OB競射
 10月 納射会
    インカレフィールド