<> 名城大学 洋弓部
 体育会洋弓部主将の葛西智也です。
洋弓(アーチェリー)とは、遠くの的に向かって矢を射りどれだけ的の中心へ矢を集めてあてることが出来たかを点数をつけて競うスポーツです。競技を行う的の距離は70m、50m、30m、18mなど様々な距離で点数を競っており、競技場も屋外の広場、体育館、山林の中など様々なシチュエーションで競技を行います。ですのでアーチェリーは的に矢を射ち得点を競うという単純な競技に思えますが、とても奥の深いスポーツです。また、競技ではリカーブとコンパウンドと言う2種類の弓を使用しています。どちらの弓にも様々な形状の弓やパーツがあり、それらを組み合わせ自分に合った弓をカスタマイズしていくので、体格や体力の差を気にすることなく始めることの出来るスポーツとなっています。しかしスコアを伸ばしていくには日々の筋トレや練習による精度向上が欠かせません。やはりそうした日々の積み重ねが大切であり、アーチェリーは努力次第では初心者でも結果を出すことができる、とても奥の深いスポーツです。
 本洋弓部は,去年創部50周年の節目を迎えました。伝統ある部活の一員として気持ちを新たにし、日々の練習へ熱意を持って励んでいます。そして、今年6月の王座出場校決定戦では女子が2年連続での王座出場を果しました。3年生を欠いた状況でこのような結果を残せたことは大変喜ばしく、来年以降への更なる活気に繋がっています。
 2年生ながら主将を任されることとなり、不安もありましたが、様々な行事を無事執り行うことができ、他大学との合同練習や合宿、練習試合など交流も活発に行うなど、貴重な経験ができました。来年も引き続き私が主将を務めることになるので、今年度の経験を来年度の活動に活かすことがげきるよう、部活動に励んでいき、後輩の育成に力を入れていきたいと思います。
 長くなりましたが、今後のより一層の発展を祈り、主将挨拶とかえさせていただだきます。

 洋弓部では、平日2日(17:00~19:00)+土曜日の午前(9:00~12:00)or午後(13:00~16:00)の週3日の規定練習と自主練習によって技術の向上を目指しています。規定練習は授業などの都合のいい日を各自が選択できるようになっています。自主練習は大学の射場が利用できる時間ならいつでも自由に練習できるので、授業の空き時間や休日の時間を有意義に使えます。夏の合宿では毎年長野県の合宿場へ約一週間の合宿を行っています。
 体育会の部活として、礼儀や伝統を大切にしており、社会に出て役立つ活動を心がけていますが、儀礼的な行事以外では先輩、後輩が和気あいあいと楽しい雰囲気で活動しています。また、試合や練習中は部員一同が結果を残せるよう集中して真剣に取り組んでいるので、メリハリがあり、良い雰囲気の部活です。

 
 
 

 

 

     
  ◎部長/柳田 純也 ◎主将/葛西 智也(享栄学園6年制鈴鹿中学校・高等学校出身    
◎監督/中山 秀治 ◎副将/竹川 祥平(三重県立津西高等学校出身
◎コーチ/西澤 誠人◎部員数/男24名・女5名・合計29名
◎目標/インカレ出場、スターバッジ獲得 等    

■2017年度 活動報告
4月 王座出場校決定戦        11月 瀬尾杯
5月 選抜選手権大会(皐月杯)       インドア選手権大会
   東日本大会           12月 卒業生送別会
6月 フィールド選手権大会       1月 中日インドア
   新入生歓迎会           2月 技術合宿(学連主催)
7月 女子王座決定戦             春合宿
8月 個人選手権大会             OB競射会
   夏合宿
10月 納射会
   新人戦

   インカレフィールド