<> 名城大学 馬術部

 私たち馬術部は、主に土日祝日に愛知県常滑市にある乗馬クラブ“セントレアホース”の施設をお借りして活動しており、大学の馬もこちらで飼育しています。広い練習場がある乗馬クラブという恵まれた環境の下、昨年よりも増えた人数で日々乗馬技術の向上に励んでいます。主に馬場馬術競技と障害飛越競技の試合に焦点をおき、良い結果を収めるために練習を行っています。
 ここで各競技について説明します。馬場馬術競技は馬をいかに正確に、そして美しく運動させられるかという騎乗者の技術を競います。これは規定の経路を演技し、馬の従順性、運動の正確さ、ライダーの騎乗状態などを審査するものです。障害飛越競技は馬場内に設置された障害コースを規定時間内に走行し、走行タイムなどを減点方式で採点し順位を競います。障害を飛越するときの迫力と優美さはとても見ごたえがあり、馬術の花形といえるのではないでしょうか。
 また、いつもの練習施設を飛び出し絶景を眺めながら馬に騎乗する外乗も行います。森の中を走ったり歩いたりする爽快感は他では味わうことができません。
<大学の愛馬> 
○ ラスカル号
 ラスカルは18歳の牡馬です。人間換算すると70歳のおじいちゃんです。性格は臆病ですが、とても愛嬌があり憎めないカワイイ奴です。年齢的にはおじいちゃんですが、パワーはまだまだ劣りません。130センチの障害を今も力強く飛んでくれます。ラスカルと共に障害飛越競技で全国大会を目指します。
○ダイヤモンド号
 ダイヤモンドは12歳の女の子です。自我が強くわがままですが、妙にそつのないしっかり者です。競走馬時代の名前になぞらえて、部内ではシュガーの愛称で親しまれています。頭がよく、自ら考え動く点が吉と出ることも凶と出ることもあります。乗り手としっかりコミュニケーションをとって動くことが課題です。日々の練習内容も彼女なりに理解し乗り手の考えも読み取ってくれています。頭の良さを武器に試合でも良い成績を収めてくれるのではないでしょうか。今後の彼女に期待です。

 馬術部主将の益子知実です。現在農学部の2年生です。馬術を始めて1年経ち多くのことができるようになりました。障害1mや馬場を踏むことがあたりまえにできるようになり、大会でも調子が出てきたところです。やはり馬というものはとても奥が深いです。私自身もいろいろなことを馬に気づかされました。生き物が好きな人や新しい未知のことにチャレンジしたい人にはもってこいだと思います。きっと馬とともに見る景色は素晴らしいものに満ちているでしょう。

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  ◎部長/横田 夏貴 ◎主将/益子 知実(鶯谷高等学校出身    
◎監督/      ◎副将/近藤 芙美(愛知県立名古屋南高等学校出身)
◎コーチ/樹神 彰志◎部員数/男4名・女5名・合計9名
◎目標/中部学生馬術大会好成績そして全国へ  

 

 

■2016年度 活動報告
4月 新入生歓迎会
5月 愛知学生馬術大会
6月 中部学生馬術大会
   中部女子学生馬術大会
8月 夏季合宿
9月 愛知学生馬術大会
12月 愛知学生馬術大会(新人戦)
3月 愛知学生馬術大会