<> 名城大学 女子駅伝部
 私たち女子駅伝部は全部員が共に寮生活を送っています。大学を始めとする多くの方々の御理解、御支援、御声援のおかげで日本一と言える環境のなか、競技に打ち込むことが出来ています。私たちに声をかけて下さることも多く、その言葉の一つひとつに励まされ、力をもらっています。このような恵まれた環境を与えて下さる方々に対する感謝の気持ちを結果という形にして返せるように、部員一同、日々練習に取り組んでいます。
 今年のチームテーマは「立命館に勝つ」です。
昨年の富士山女子駅伝で2位になり目標の日本一というところまであと一歩というところまできました。その中でも現在5連覇している立命館大学に勝つことが日本一になることになるので今年はこの目標を立てました。
 今年は勝つための4分という時間を取り入れました。これは昨年立命館大学に負けたタイムです。この4分の差を埋めるために毎日4分間を意識する時間を作りました。例えば駅伝のDVDを全員で見たり懸垂逆上がりなどです。これを毎日行うことで4分という時間の長さを実感しましたし、より駅伝を意識して日々を送ることができています。
 前半のトラックレースでは世界ジュニア選手権に出場した選手もおり、チームとしていい流れもあった中で、故障者も多く思うような結果も出せずに終わってしまいました。この夏は7月下旬から9月上旬まで長野県の富士見高原、北海道の別海町、岐阜県の御嶽山で長期合宿を行いました。恵まれた環境の中で苦しいこともありましたが、チーム全員で自分たちの目標が何なのかということを確認し励まし合いながら充実した練習を積むことができました。またこの長期合宿を全員で乗り越えたことでさらに仲間との絆や信頼が深まったと思いますし、駅伝に向かっていくチームが作れたのではないかと思います。
 私たちは本当に恵まれた環境の中で競技に集中することができています。それは監督、コーチをはじめ多くの方々の支えがあってこそだと思いますし自分たちが気付いていないところでも応援や支援をして下さっている方々はたくさんいると思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、私たちができる恩返しは走りで結果を残すことなので見ている方々に力と感動を与えられる走りをしたいです。
 最大の目標は10月30日の全日本大学女子駅伝、12月30日の富士山女子駅伝で優勝することです。実際当日に駅伝を走ることができるのは6,7人のみですが、駅伝はチーム全員で戦うものです。全員が同じ目標に向かって当日持っているすべての力を出し切ることができればおのずと結果はついてくると思います。そして私たち4年生が入学してから駅伝で満足いく結果を残せたことが1度もありません。今年こそゴールでみんなと笑いたいと思っています。応援よろしくお願いします。

 
 
 

 

 

     
 

◎部長/藤田 衆 ◎主将/赤坂 よもぎ(神奈川県立元石川高等学校出身)
◎監督/米田 勝朗 ◎副将/名倉 華子(静岡県立島田高等学校)
◎コーチ/中尾真理子◎部員数/男0名・女20名・合計20名
◎目標・スローガン/全日本大学女子駅伝 優勝

 

   
 

 

 

 

■2016年度 活動報告

4月  金栗中長距離記録会
   兵庫リレーカーニバル
5月  日本選抜陸上和歌山大会
   静岡国際陸上競技大会
   ゴールデンゲームズINのべおか
   東海学生陸上競技対校選手権大会
   セイコーゴールデングランプリ陸上
6月  アジアジュニア陸上競技選手権大会
   日本学生陸上競技個人選手権大会
   日本陸上競技選手権大会
   静岡県長距離強化記録会
7月  西日本学生陸上競技対校選手権大会
   ホクレンディスタンスチャレンジ
   世界陸上競技選手権大会
8月  夏季合宿(長野県、北海道)

9月 夏季合宿(岐阜県)
   日本学生陸上競技対校選手権大会
10月 国民体育大会
   東海学生陸上競技秋季選手権大会
   全日本大学女子駅伝
11月 FUKUIスーパーレディース駅伝
   東日本女子駅伝
   オランダ遠征
12月 東海学生女子駅伝
   富士山女子駅伝
1月 都道府県対抗女子駅伝
2月 香川丸亀国際ハーフマラソン
   冬季合宿(沖縄県)
3月 日本学生女子ハーフマラソン選手権大会
   冬季合宿(宮崎県)